水槽は45〜60cmが良いでしょう。
小さい水槽ですと、ある程度までは増えますが、それ以上は増えなくなってしまいます。
1〜2灯で充分だと思います。照明時間は8〜10時間が適当です。
22〜26度が適温です。
28度以上になるとやや危険、30度以上になるとバタバタと落ち始めます。
水温の上がる夏場は、パソコンやアクア用のファンやクリップ式の扇風機を利用しましょう。
外部フィルターをお勧めします。上部フィルターでも可能です。
必ず取水口にはスポンジフィルター(テトラPTフィルターなど)を取り付けてください。スポンジフィルターを付けないと稚エビを吸い込んでしまいます。
フィルター内のろ過材はバクテリアを定着できる物を選びましょう。バクテリアが定着し、生物ろ過が安定しないとエビの繁殖は難しいでしょう。下にあるバクテリア剤が有効です。
大磯砂や川砂、サンディゴールドなど目の細かい物が良いです。
エビは糞が多いので底砂の掃除はこまめに行ってください。
ソイルもお勧めしますが、1年以上経過すると交換が必要になり、交換直後のダメージが大きいので注意が必要です。
私が何度か失敗した原因は底砂の汚れでした。底砂が汚れると、稚エビに影響してしまい、エビが増えない原因になります。私は底砂無しのベアタンクにしています。
あまり手の掛からない、陰性植物(ミクロソリウム、ウィローモス、ナナなど)がお勧めです。
稚エビの隠れ家になる、モジャモジャした水草(ミクロソリウム・ウィンデロブ、南米モス)が特にお勧めです。
冷凍赤虫が1番人気です。1匹に1本を与える程度で良いと思います。多く与えると、水が腐敗する原因になります。1週間に2回くらいのペースで与えます。
ほうれん草は1分ほど茹でて与えます。必ず無農薬のほうれん草を使用してください。減農薬や有機栽培でも農薬が掛かっている場合があります。
市販されている安全なほうれん草は「サラダほうれん草」という水耕栽培のほうれん草です。
コリドラス用のタブレットです。
こちらも人気があり、タブレットに集まってエビ団子が出来上がります。1日おきくらいのペースで与えます。エビが少ない場合は1/2〜1/3に割って与えると良いでしょう。
エビの為に作られた専用フードです。
最近は色々な種類が販売されています。
1週間に1度くらい与えると良いでしょう。
我が家のCRSの主食にしています。少なめに与えます。多く与えると残す事があります。
ザリガニのえさ
カルシウムが増加されているので、時折与えています。これを与えると飛びついて食べています。
タンポポの葉
ほうれん草と同じくらい人気があります。道端に生えていますが、排気ガスが掛かる所や、畑の近くの農薬が掛かる所に生えている場合はやめた方が良いです。
私が思うには、色々なエサ(植物性・動物性)をバランスよく与えると良いでしょう。エサは1日1〜2回が適当です。また、エサの与えすぎは底砂の汚れや水の腐敗の原因になりますので注意してください。残ったエサは早く取り出したほうが良いです。
ショップから購入してきたら、水合わせ(水温・PHなどを合わせる)が必要です。
繁殖させるには、最低でも10匹、20〜30匹いればまず繁殖するでしょう。
1週間〜10日に1度、水槽の1/4位の水を換えます。同時に底砂の掃除もしましょう。底砂の掃除は1度に全面行わず、1度に1/3程度の面積を掃除します。1ヶ月で全面が掃除出来るようにすると良いでしょう。
スポンジフィルターは1週間に一度、飼育水でよく洗ってください。外部フィルターは1〜1.5ヶ月に1度掃除をします。スポンジフィルターと外部フィルターは同時に洗わない方が良いです。バクテリアが死滅してしまう可能性があります。
エビは酸欠に弱いので、必ずエアーレーションしてください。エアーストーンでエアーレーションするよりも、ブリラントフィルターを設置した方が濾過も出来るし、エビを巻き込んだりしないので良いでしょう。
CO2はなるべく添加しない方が良いです。添加する場合は少なめに、また夜間は必ずエアーレーションしましょう。
エビの調子が悪い、毎日死んでしまう。こんな時にまず疑うのはバクテリアのダメージ。バクテリア剤を投入して様子を見ましょう。
また水替えの際に投入すると更に安定度が増します。
通常のエサでは不足がちのキトサンや各種ミネラルと添加するものです。繁殖や発色を促進するものもあります。私は最初、信じませんでしたが、使い始めるとすぐに繁殖を始めました。
エサは上記の物を与えます。エサのやりすぎには注意してください。底砂が汚れたり、水の腐敗の原因になります。
設置したばかりの水槽には必ず苔が出ます。エビの餌になると思って諦めましょう。ガラス面の緑色の苔は、オトシンクルスや貝類を入れるといいです。
オトシンクルスや貝類は影響ないです。ネオンテトラなどのテトラ類や口が大きい魚は同居させない方が良いです。稚エビを食べられてしまいます。
出来れば違う種類のエビも同居させない方が良いです。私の場合はミナミヌマエビとビーシュリンプを同居させましたが、ミナミ単独の時はミナミが爆発的に増え、同居させたらビーが増えて、ミナミは少なくなってしまいました。
底砂がないのでスポンジフィルターを多めに使います。
フィルターの水流を使って、糞などを1箇所集めるようにします。例えば、シャワーパイプを後ろから底に向けて糞を前面に出す、または右から左上面に出し右下に糞をためるなどです。糞が溜まる近くにスポンジフィルターがあると、スポンジフィルターが物理濾過の機能をしてくれます。
私の水槽では、ベアタンクにした初期は糞が沢山溜まりましたが、現在では糞は全く溜まらずスポンジフィルターが濾過しているようです。
流木を多めに使います。流木は抱卵エビの隠れ家にもなります。
底砂に根付く水草は使えませんので、流木に活着出来る水草を使います。活着出来る水草は、アヌビアス・ナナ、ウィローモス、ミクロソリウム系の水草です。
底砂が無い為、濾過器の掃除をしたエビの調子が悪い、毎日死んでしまう。こんな時にまず疑うのはバクテリアのダメージ。バクテリア剤を投入して様子を見ましょう。
また水替えの際に投入すると更に安定度が増します。